志免町議会 2021-06-08 06月08日-03号
◎社会教育課長(安楽実君) 議員おっしゃるとおり、公共施設個別計画の中で町民体育館においては令和7年から令和9年に改修を予定をしております。
◎社会教育課長(安楽実君) 議員おっしゃるとおり、公共施設個別計画の中で町民体育館においては令和7年から令和9年に改修を予定をしております。
◎社会教育課長(安楽実君) 現在、コロナ禍の影響で思うように講座のほうが実施できておりませんけども、生涯学習館においては、文化系や軽運動、レクリエーション系など各種、生涯学習2号館にある託児所を利用して受講することができます。
◎社会教育課長(安楽実君) 町民センターの歴史資料室の学校関係の見学につきましては、中央小の学童が30名、西小の3年生が約330名、令和元年度に見学に来ております。 以上です。 ○議長(丸山真智子君) 古庄議員。 ◆13番(古庄信一郎君) 4年前に聞いたときも2校でした。数的には同じです。中央小と西小学校。
◎社会教育課長(安楽実君) 志免町の史跡、古墳については、議員おっしゃるとおりでございます。今後の史跡公園としての整備計画ということですけども、今後重要な古墳等が発見されれば、その保存の必要性を検討いたしまして整備を進めたいと考えております。 以上です。 ○議長(丸山真智子君) 世利町長。
◎社会教育課長(安楽実君) グラウンド使用後の清掃は、利用者のほうにお願いしているところです。施設によっては、管理人が清掃の指導や簡易的な清掃をその都度行っております。また、今年度は中止としましたが、定期使用団体に協力を求め、年に1回、例年12月に一斉清掃を行っているところです。 以上です。 ○議長(丸山真智子君) 大熊議員。
◎社会教育課長(安楽実君) totoの販売により得られる資金を元に独立行政法人日本スポーツ振興センターがスポーツ振興くじ助成を行っております。その中で、地域スポーツ施設整備助成というものの志免町での実績は、平成25年に町民広場の防球ネット設置工事、平成27年に西地区社会体育館耐震改修工事、平成29年に総合公園野球場の改修工事という実績がございます。
◎社会教育課長(安楽実君) 志免町の町民図書館の年間貸出人数についてですけども、令和元年度の年間貸出人数は3万7,201人となっております。それと、近隣の糟屋地区の公共図書館の貸出人数については、比較のため、下2桁を切り捨てて読み上げさせていただきます。
◎社会教育課長(安楽実君) 御質問の件は、5月14日に福岡県の緊急事態宣言が解除となったことを受け、19日からウエブ予約をした方を対象にして先行して本の貸出サービスをした件だと思いますが、この措置は1カ月以上休館していた図書館を5月26日に開館するに当たり開館時における利用者の密集、密接を避け新型コロナウイルスの感染リスクをできるだけ抑えるため期間を1週間と限定し実施したものです。
◎社会教育課長(安楽実君) 80周年記念誌のほうは、2,000部を作成しております。 以上です。 ○議長(丸山真智子君) 古庄議員。 ◆13番(古庄信一郎君) その配布先はどのようになるんですか。 ○議長(丸山真智子君) 安楽社会教育課長。
◎社会教育課長(安楽実君) 町制80周年を迎えた令和最初の町民運動会は、各町内会や関係団体の協力のもと、多くの町民の方に参加をいただき、盛大に開催することができました。 御質問の選手集めについてですが、現在、運動会のプログラムは13競技があります。そのうち公民館対抗が7競技あり、出場枠をそれぞれ競技で決めております。
◎社会教育課長(安楽実君) 御質問の内容を少し整理して答弁をさせていただきます。 まず、施設活用システムの構築についてですが、既に志免町では公共施設予約システムをホームページ上に掲載し、利用者はグラウンドや体育館などの空き状況を確認することができます。利用者の方には今のシステムのもとで予約、使用をしていただいて、施設を有効に利用していただきたいと考えております。
◎社会教育課長(安楽実君) クールシェア、涼しい場所をみんなで共有するということですが、各地域の公民館ではクールシェアだけでの利用をしているといったような情報は聞いておりません。地域の公民館は、講座など地域が活動するときに合わせて明けられているというのが現状でございます。また、公共施設では、シーメイトや町民図書館などがクールシェアの空間としても利用できる施設であると認識しております。 以上です。
◎上下水道課長(安楽実君) 私たち糟屋地区水道協会というものに参画をしております。また、福岡地区水道企業団のほうの構成団体でもありますけども、既に福岡地区水道企業団として広域化ということは、既にされていると。各町の広域化、連携というものも、勉強会等を適宜、今研究をしているところです。 以上です。 ○議長(大西勇君) 末藤議員。
◎上下水道課長(安楽実君) 完納報奨金が始まった経緯も含めて説明をさせていただきます。 2つの管理組合は、給水制限にかかわる裁判にもなった、20戸を超える物件に対し給水しない20戸規制があった時代に建てられた、1団で440戸と175戸の大型マンションの管理組合になります。
◎上下水道課長(安楽実君) 大変高い評価をいただいてありがとうございます。このタテテコーラですけども、当初は昨年が志免町の水道事業50周年に当たりまして、町民に志免町の水をPRしたい、きれいな水であることを知っていただきたいという思いから始まっております。昨年の文化祭に合わせて計画していましたが、間に合わせることができなかったため、今年度の下水道事業30周年に合わせて作成をしております。
◎上下水道課長(安楽実君) 入ろうと思ったら入れます。当然、24時間人間がいますので、職員がいますので、監視体制は強化しているというところで、ほかの施設もそうなんですけど、防犯、セキュリティー対策っていうものはまだまだ強化していかないといけないということは感じております。
◎上下水道課長(安楽実君) 上下水道料金についてですけども、上下水道料金は公共料金ですので、使用した分をその分だけ定期に請求をしております。今現在、2カ月に1回ですけども、来月から毎月払いということで、収納率向上に寄与するものだと期待しております。現在の対策としては、督促のほか、給水停止を行うなど、早期に料金未払い者と接触をし、料金の早期の回収に努めております。
◎上下水道課長(安楽実君) 上程の提案の理由ですけども、単身世帯の増加、節水機器の普及を鑑みということなんで、今現在、単身世帯であったり、高齢者のひとり世帯であったり、1カ月の水道量を少ない量を使う方が多くなってきたと。それは、節水機器も普及したから、量が少ないということも考えてます。
◎上下水道課長(安楽実君) これは全国消費実態調査ですかね、こちらは統計上のもので算定して、最終的にその保護費というものを国で決められてますので、どれに幾ら入っているというものではございません。
◎上下水道課長(安楽実君) 平成27年10月10日の福岡市生活保護世帯に対する減免廃止の新聞報道を受けまして、10月16日に多々良川流域下水道を構成する糟屋地区6町の課長会議で協議が始まっております。